ウチのスタッフは、皆、恥ずかしがり屋のため、写真掲載はNGということで、顔はご想像にお任せいたします。
ケイイチ(40代半ば)。
暑くても寒くても、雨が降ろうが、雪が降ろうが、早朝から夕暮れまで、腕よ折れろと言わんばかりに、ただひたすら、釣り竿を振って振って振りまくる。
「釣れる、釣れねえは、俺には関係ねえ!」が口癖だ。
そんな彼を「キャスティングマシーン・ケイイチ」と人は呼ぶ(・・・なワケないか)
ともかく、釣りをこよなく愛する男には間違いない。
それより、早く釣果を出してくれ、ケイイチ!!
本間 幸一(年齢非公開)
堂々と本名を明かしての登場の本間氏。あの大物釣り士・本波幸一氏と、漢字が一文字違いということを、密かに自慢に思っている・・・らしい。
愛車・ランクルを駆って、一年中、あちこちの釣り場に出没する。
子供の頃(小学校4年くらい)に、尻別川で何気なく投げたルアーに、巨大なイトウがかかり、そのパワーのすごさに、あっという間に川に引きずりこまれ、流れに飲み込まれて溺れているところを、運良く下流にいた釣り人に助けられて九死に一生を得たという経験をした。
本人曰く「あのイトウは3mはあった」(そんなのいやしね~し 笑)
それ以来、イトウ釣りを辞めた(早すぎるだろ!)という本間氏は、尻別川で3mのイトウを見たただ一人の男である・・・。
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以上、本間氏が夢で見た話でした。
あしからず・・・。
本間氏が静内川で釣り上げた43cmアメマス(
ブログ参照)
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